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乱歩の映画、『パノラマ島奇譚』からも要素を拝借してますね。「自分とそっくりな、死んだばかりの男を、蘇生したことにして入れ替わる」という所と、「花火を抱いて空中でバラバラになり、血潮と肉片が降ってくる」という所。『パノラマ島…』を読んだことがある人なら、絶対に気づくと思います。
田園に死すは昨年にはじめて観ましたが、衝撃が凄まじかったです…。あそこまでの強烈な刺激を受けたのは中学生の頃ぶりで、しばらく放心してしまった。笑画が美しいし、内容も作り込まれているのに無秩序的に感じられるのが凄いなあと思います。
田園に死すは、マジで感動した。母を憎み母を慕う、最強マザコン寺山修司は、谷川俊太郎に指摘されるまで、自分が母親から多大な影響を受けているのに気づかなかったという。こんな作品を作っているのに。
大正末期から昭和初期は文学作品系でもえげつないのが多いですね。当時は物書きになるのは一族の恥だったようで、作家もかなりぶっ飛んでいて好きですね。
今に例えるなら肉体系お笑い芸人に近い。
おすすめを教えてください
文豪・谷崎潤一郎も初期は乱歩よりもマニアック😂
最後の新宿での食事シーンは未だに心に残ってる
解説がすごく分かりやすいし監督の思いも解説していてすごいな
学生の頃、「追悼のざわめき」を劇場へ観に行って後日「ドグラ・マグラ」の上映前の列に並んでいたら前の若い女性2人組が「追悼のざわめき」の感想を語り合っていたのが聞こえてきたので "類は友を呼ぶんだなあ" と思った。
魔理沙の話してる解説はなかなか哲学的で凄い❣️
田園に死すは狂気に満ちたシーンが随所に挿入されてるのが印象的でしたね。一番強烈なのは、川の上流からひな壇が流れてくるシーンで、今だとギャグなのにそうならないのがこの時代と寺山修司の説得力かなと。
追悼のざわめき 田園に死す この2作品は今でも大好きだわたまに観返すと全身がざわつく。本当に。
アングラ映画というと、実相寺昭雄監督の「哥」、「曼荼羅」が、いつも思い返される。暗くて、救いようの無い内容に、もっと救われる内容を描けたでしょうに、という何か心に不完全燃焼のガスが充満してしまう映画でした。
実相寺さんの手がけたウルトラマンはどこかアングラ感がありましたよね。観ていて実相寺っぽい、、、と思うと大体当たっていた記憶があります。
「恐怖奇形人間」は「パノラマ島奇譚」がメインなんだよなぁ。ちなみに「屋根裏の散歩者」は日活などが映画化してるし、TVアニメ「青春アニメ全集」でアニメ化されている。「追悼のざわめき」はモノクロで撮影されていて、実は完成に3年かけている。主役の誠を演じているのは、後にピンク映画で活躍する佐野和宏。
昭和のアングラ映画は、今みたいに簡単にCGなんかで表現できないので、アナログな手作り的な味が、当時はグロいなと感じてましたが、今見ると表現に苦労しながらも、しっかりと作り込まれてるのが感じられますね👍
若い頃、毎週のように通った池袋の文芸座地下で、ATG作品を観ては理解できなかった作品が、幾つかありました。
文芸座復活希望。
ATG(アートシアターギルド)作品は「青春の殺人者」しか観たことがありませんが、中々凄かったです、まあ原作が中上健次っていうのもありますが(^_^;)右京さんの水谷豊しか知らない世代には、結構衝撃的かも💧
青春の殺人者もインパクトある作品でしたね。長谷川和彦監督のデビュー作品で、後の太陽を盗んだ男も好きな作品です。
@@kouraki0083 市原悦子:痛い!痛い~!すごく痛いよぉぉぉぉ~(TДT;)・・・トラウマです・・・
文芸座ルピリエも復活希望。
ピーター主演の薔薇の葬列‼️😫が大好きです😃✌️😉👍️✨
どの作品にも「反社会性」というテーマが当てはまります。一時期寺山修司にはまったのですが、彼の主宰した劇団、天井桟敷のキャッチフレーズが「見世物小屋の復権」。「田園に死す」について何人かコメントを寄せている、ひな壇が川を下るシーンは村八分にされた女が堕胎する場面でした。そしてその女が、「赤ちゃんが欲しいの、欲しいの」といいながら少年時代の主人公を逆レイプすると、舞台「邪宗門」の楽曲が大音響で流れるのが印象的でした。最後に成人の主人公と変わらぬ姿の母親が食事中に壁が倒れ、撮影当時の新宿の交差点にいるという屋台崩しの手法は、川島雄三監督「幕末太陽伝」へのオマージュ。余談ですが「恐怖奇形人間」に暗黒舞踏の土方巽が出演して興を添えていますね。
ATG〜で、坂口安吾「不連続殺人事件」が、ほぼ原作どおり描かれていて、感心しました。
2本目だけ未見。奇形人間はパノラマ島奇譚と孤島の鬼が主な骨格ですね。原作面白かった。田園に死すはサントラ買う程衝撃受けた…。岡本喜八監督の肉弾 も好きっす。
確か20代のころ池袋の文芸坐でオールナイトで恐怖奇形人間は見たなぁ。立ち見で3本立て見ると足がパンパンになったなぁ仲間と感想を言いながら吉野家で牛丼食べて始発電車で帰る映画大好き青年だったあの頃。
映画は狂気やホラーなのに、霊夢さんの合いの手が面白過ぎる
江戸川乱歩は50年近く映画館でしか観られないと思っていたらしれっとDVD化したなあ。
恐怖奇形人間はニコ動で誰かが投稿してたのを見たな あれは中々凄かった、今じゃ作る人は絶対にいないだろうな
アングラとはちょっと違うかもしれませんが「人間椅子」と同じ感じだと、岸田今日子さんが出演してる安倍公房原作の「砂の女」も奇妙で見た後の余韻がすごい作品です。
安部公房は知的なアングラって感じ。内容はエロとナンセンスで強烈な話のはずが、セリフや語り口が洒落てて洗練されてるからあっさり入っていける。
中1の頃公開された松田優作の「野獣死すべし」もラストシーンは難解で理解し難かったな
亡き母の真っ赤な櫛を埋めに行く恐山には風吹くばかり 「田園に死す」は結構好きな映画でしたアマゾンビデオで見たんですけど
江戸川乱歩のはパノラマ島綺譚も入ってますね。
1本目のは名画座で見て、観客が自分のほかに3人しかいなかったけど終盤の超展開に全員ラストまで爆笑。まさに場内が一体となった瞬間を味わいました。これが海外盤ならBDまで手に入る時代になるとは。
自分も名画座系で初見。今は中古で入手したDVD持っております。
近藤正臣のデビュー作(双生児の奇形の方)なのだが本人はそれを拒んでいるようだ
アングラ映画といえば「ザザンボ」ですかね。あとメジャーだけど「震える舌」とか。そうそう、学校の道徳の時間に観る映画ってほとんどすべてアングラ映画に分類してもいいのかも。
書を捨てよ街へ出よう、とかが僕には分かりやすかった。アングラ作品はそれ自体で魅力を感じます。
全部観てみたい。
素晴らしい動画でした
追悼のざわめきは兄のカニバリズムシーンが一番キツかったです・・・。
「追悼のざわめき」が一番衝撃だったなあ。あいりんという舞台がとても良くてね。確か通天閣も出てきたんじゃないかな。物語を象徴してひどく無機質だった記憶がある。リマスター版は観てないけど。
ビルの屋上燃やすのは大変だったでしょうね……
いつも楽しく拝見させて頂いております。個人的には鈴木清順監督、原田芳雄主演『ツィゴイネルワイゼン』も相当なアングラ作品だと思います。20代後半の時、レンタルビデオで観て一ミリも理解出来なかった記憶が有ります。WWWただ、物凄く映像が綺麗だった事だけは覚えてます。
昔テレビで視たが日本映画の最高傑作だと今でも思っている。
荒戸源次郎がシネマプラセットと称してテント劇場で公開した、まさにアングラ。藤田敏八監督も原田芳雄の友人として主演格で演じています…
出演した松田優作氏はエピソードとして「鈴木清順監督から「松田君、止まって歩くつもりでやって下さい。」と謎の注文を受け演劇研究生時代に戻った様な錯覚にとらわれた。OKは中々出ず、まるで禅問答で白髪痩身の仙人みたいな鈴木監督から言われるとますます謎めいてしまった。」と語っていました。
3本とも見てる…「追悼のざわめき」のクライマックスで桜田淳子の“わたしの青い鳥”が流れた時には何故か笑いそうになった。あともし今ATG映画があったらとも思う。
カルト映画って久々に聞きました。最近は、カルト映画ってジャンル知らない人も多いです
田園に死すを紹介するなら、草迷宮も紹介して欲しかったな。三上博史のデビュー作だし。まだ高校生だった
田園に死すは深夜テレビで放映されたやつを見た。平成元年、21歳のとき。うん、わけがわからんかった。最後の新宿駅東口で親子でメシ食ってるシーンと、「おっ、おっ、おぉぉぉお~」という不気味なスキャット(?)の入ったBGMだけは今も強烈に覚えている。全然関係ないが、いっぺんやってみたいこと=イタコにジョン・レノンを呼び出させ、ビートルズのマニアックな質問を次々に浴びせる。果たしてどんな展開になるか😆
寺山修司が持っていた母との2ショット写真が良いよね。写真を二つに引きちぎったのを赤い糸でくっ付けたやつ。でも後になってテレビで浅井慎平が、そのエピソードを「いかにも寺山らしい作り話だ」と言ってた!そうか、純情だった高校生の私は見事に騙されてたのかー!
追悼のざわめきって、解説だけでお腹いっぱいになったよ。おれ絶対無理寺山修司って太宰治に通じるとこがあるのかな?
追悼のざわめきは17歳の時 映画館で一人で観ました。当時みた事を後悔しました。
うーん😔凄いですね❗こういう映画、好きよ?改めて観てみたいな⁉️
わかる人だけわかってくれればいい、このむひとだけこのんですれればいい、そんな感じかな
アングラ映画ではないけど、江戸川乱歩の美女シリーズの解説も見たいな、明智小五郎は天知茂派ですw
めっちゃ、同意です✨👍✨
この間亡くなった古谷一行さんの金田一耕助シリーズも面白かったですよ。勿論、明智シリーズも見てた。たしか、最後に化けていた顔を剥がしてたよね。違ったかな?
幼稚園児か小学校低学年でしたが天地茂にメロメロでした😅今見てもやっぱり色気がすごい
21:25ちょっとニコニコで雛壇流し見て来るわ
『岬の兄弟』を観たときATGっぽいなぁって感動しました。
松井良彦監督の作品では「豚鶏心中」「錆びた缶空」もお勧めですぜ
唐突に登場する三上寛の雄叫びが好きなのよね台詞なんだけど歌でもある
朝にカラスの鳴く時は 夜に必ず人が死ぬきょうもどこかの六十じいいが生娘抱いて腹上死赤く開いた口の中 ヤニで汚れた金歯が光る投げ捨てられたステテコにゃ娘が飛ばした アゲハ蝶なんちゅう歌詞や!(`Д´;)
@@HHH.....o黒い夕陽に 黒い涙叫び声の 川のなかに私の産んだ 子供を 捨てる気狂い 気狂い 気狂い 気狂い気狂いだから それでいい
アングラと言えば、寺山か唐十郎・天井桟敷か状況劇場かだよな、夢中でした。通ったもの。
天井桟敷と いう喫茶店あるよー大分の由布院に36年まえから 今でも金鱗湖の近く
状況はギリ根津さん観れた。こんな芝居あるのを知って驚き引き込まれた私の良き時代。
『田園に死す』は本当に意味わからんかったな…意味とか求める時点でナンセンスなのかもだけどあ、『ドグラ・マグラ』も入れてやってー!
薔薇の葬列も特集してほしかったです
大富豪の瓜二つの知人が死に、彼に成りすますとかは、「パノラマ島奇談」とかじゃない。主人公の「広介」はパノラマ島奇談」の主人公の名だし。でも、当時のアングラ映画って、独りよがりみたいな内容が多かったですね。ストーリーもハチャメチャと言うか支離滅裂と言うか。終わってもモヤモヤしっぱなしだし。
エログロ漫画家の丸尾末広がふざけた映画だと江戸川乱歩関係の書籍の対談で憤慨していたw
ATG映画も扱ってみて廃市とかもうね・・・・
「無能の人」とかも印象深かったです。
私が小学生の頃ザザンボと言う映画が放映されるとチラシが電信柱などに貼られていました、近所の公民館で放映されるなど子供心に興味を惹かれましたが夜間のみであり当時行くことはかないませんでした。ネットで調べてもそこまで情報が出てこないためご存知でしたら教えて頂きたいです。
悲しい チンピラの人生を描いた田村亮さんが出ていた狂った果実や 狂い咲きサンダーロードや 連合赤軍光の雨 この映画もどぎつかったですね
少女革命ウテナ視聴→J・A・シーザーにはまる→田園に死す視聴の流れでした。ちなみに田園に死すはDVDを持ってます。
俺もウテナから寺山演劇に没入していったわ( ・ω・)ノ寺山の描く世界はいつの時代にあっても異質感をただよわせていて常に新しいものに触れた感じがして好きだ
J.A.シーザーリサイタル「国境巡礼歌」持ってるわ。土着的ヘビーロックとプログレ御用達某音楽雑誌で称され購入。
昭和の時代はかなり封印された映画がありますね!「犬神の祟り」「ノストラダムスの大予言」「獣人雪男」等。😐
余りに救いの無く暗い内容だったのでで映画会社のお偉方から放映ストップがかかった笹沢左保原作「夕映えに死す」
寺山修司が好きすぎる🥹
明智小五郎さんのは、最後笑っちゃうんだよなぁw
「恐怖奇形人間」は「パノラマ島奇談」がベースだと思いますけれど。「田園に死す」はラストシーンに流れるボレロ形式の音楽が耳にこびりついてます。(^^;)
寺山だろうなあ、と思ったら案の定寺山だったw
劇団四季の「裸の王様」「王様の耳はロバの耳」とか日テレによる初の3Dドラマ「オズの魔法使い」も寺山さんの作品でした。
パノラマ島奇譚、孤島の鬼は高階良子の漫画で読みました。
こんな映画を見たらノイローゼになりそう。…ノイローゼという言葉が昭和ですね(^^;;
寺山修司と九條今日子が新婚の時、修司を取られたと言う事で修司の母親が新居に火をつけに行ったらしい。それ程強烈な母親
田園に死すといえば雛流しが印象的だったなぁ
カルト映画って、感覚的にすきな人はいて、単に1本の映画に変わらない。見た人の感じたままの感想で、好き嫌いが出来上がるから「映画」なんだろうと思います。個人個人で「私は好き」「私は嫌い」でイイんじゃないでしょうか…
田園に死すで、修学旅行の男子高校生が全員じいさんなのだが中学生から見た高校生、わずか数歳しか違わないのになぜかスゲーおっさんのように感じるっていうのを表現してるんだろうな現代っこはあんまそんな感覚ないのかもしれんが、昔自分自身が子供だったころ男子高校生とかギトギトした気持ち悪いおっさんのように思えたな
やっぱりばりパノラマ島奇譚がベースにあるよな。
ドキュメント映画「ゆきゆきて神軍」も強烈。
天皇陛下にスリングを撃った奥崎謙三ですな。
ゆきゆきて神軍は落ちがお粗末
up主の方にはいろいろ解説・考えをありがとうと謝意を伝えます。でも結局のところ、こうした作品の根底にあるのは「性欲」でしかない感じます。狂気、表現だのって、なんやかんや高尚っぽく言っても、そこにあるのは作り手の「こじらせた性欲」でしかない気がするなあ。
全部映画館で観てしまったオレはまだ正気を保っている・・・はずだ
追悼のざわめきラストの高校乱入で「おおうざめいている❗」と解釈した
アングラなのか解らんけど、私は「砂の女」が名作と思う。
暗い、汚い、危険の3K映画ですね、アングラ映画は。ポルノ映画館と列びにあるボロい映画館で観たことあるかなあ。中学生には、タブーな事を小難しく見せているだけのアングラ作品は、イラついて気分が悪くなるだけでダメでした。その日は学校休みました。普段は映画の後ちゃんと行くんですが。
少し昔、元カレのアパートを一緒に探していた時なんだけど、不動屋さんとある部屋に入ったんだけど、部屋に、鳩の首?頭が落ちていて不気味だったけど、追悼のざわめきに影響された人がやったのかな?って動画を観て思いました。でも、部屋の鍵は不動屋さんが持っていて、人は入れないし、鳩が腐ってたら鳩だと判別出来ないし、不思議ですね…(^^;千葉県の市川市でした。
アニメの人間椅子と随分違っててビックリした。
日活ロマンポルノなんかもこういう路線の作品があるよね
アングラ映画は、やはりモノクロがよいようだね。田園に死す。は舞台でも凄かった。
寺山修司さんの天井桟敷の舞台は幾つか行きました。寺山さんがロビーにいらしたとこも見たのは忘れられない。同時代で観ていたわけではなく、後追いで母親との関係性も知ってからの田園に死すなので決してアングラだとは思えない。アングラではないがとんでもないなと思ったのは中川信夫監督の地獄ですね。観て下さい。
100Rはアングラ映画にも位置づけられない散々なクオリティだったな。
挿絵の写真で使われた蜘蛛の湯女は、上映中に配給の大映が倒産大映最後の作品となったのだが写真に掲載されている新宿大映はどーなったのだろうか?
「蜘蛛の湯女」は調べてみたところ1971年11月20日の封切り(同時上映は「悪名尼」(「悪名」シリーズとは無関係))で、大映が同年12月21日に倒産したので、正真正銘最後の作品となった。
追悼を観てみたのだがストーリー自体を全く理解出来なかったが、この動画でやっと理解出来た。本当にありがとうございます。でも、作者の気持ちやファンの気持ちは一切理解出来なかった。そう思う私はノーマル?なのだろうか?異常?
なかなかディープな解説だ。
田園に死す、時代劇の悪役でお馴染みの菅貫太郎演じる“私”の独白が意外な魅力でカッコ良かったのと川から流れてくる大きな雛壇で大笑いしてしまったというニワカな記憶しかなくて、この真面目な解説の前ではハズい
スガカン氏、交通事故って本当に残念。今はああいうクセの強い方が少なくなった。
キリエル人イタハシミツオも出ていました(「私」役)。
4:40バンドのおかげかな?
奇形人間は大メジャーの東映作品だから、アングラとは言わないんじゃないかなぁ。
アングラ映画って若い頃に良く聞いたな
youtubeで検索したら、映画を見つけた!
寺山は外せない
恐山(おそれざん)だと思うんだけど
霊夢さん、お疲れ様です。こんにちは~~突然ですが、今回の話は、昭和のアングラの話ですね。で、いつも楽しく見ています。でわこの辺で失礼致します。令和3年9月20日筆記。ああちゃんより。🙇🤔😀🌹🤹🧀🍇💓🍉🌼👨👨👧💐⛱️🐔🍍🏵️☘️🌺🍓👯🌸🧙👼🌴🍀🎇🥳🧏🐓🌻😻✌️🙋❗💯
人間椅子は小説で読みましたがマジでヤバいです。イスに座るのがイヤになるくらいキモいです。
美女シリーズは根上淳と佳奈晃子のS&Mプレイの回が面白い
テレビ番組ではあるが横溝正史シリーズの「三つ首塔」では小池朝雄と佳那晃子のSMプレイが堪能できるwそれから、あの作品ピーターと殿山泰司が恋仲だったり胃もたれするわw
レオパレ〇のアパートなら現代でも屋根裏を散歩できそう
押し入れの掃除をしてた時に1箇所だけ天井の板がフワッと持ち上がったので、「コレか!?屋根裏の散歩者できちゃう系!?」とワクワクしましたが、天井ぶち抜きそうなので怖いので…未遂です
1作目がパノラマ島綺譚とも少し似てる💭
観た事ないし、邦画じゃないんだけど「ミラクル・カンフー 阿修羅」はアングラやと思う。
『田園に死す』。ポスタービジュアルの作風が「パタリロ!」の魔夜峰央さんに似ているんだけれども絵師の人の名前が違うんだよなあ… ーーーー22.1.26.㈬23.09.
1973(津軽じょんがら節)も、アングラかも。江波杏子主演の
追悼のざわめき、公開当時映画館で観ました胸クソ悪い映画で、開始から何分も経たないうちに多くの客が出て行ったのを覚えてます
寺山修司の「トマトケチャップ皇帝」児童性虐待のシーンが、、、。今だったら絶対に無理。犯罪容疑出逮捕されるは
どれも見た事はありません
乱歩の映画、『パノラマ島奇譚』からも要素を拝借してますね。
「自分とそっくりな、死んだばかりの男を、蘇生したことにして入れ替わる」という所と、「花火を抱いて空中でバラバラになり、血潮と肉片が降ってくる」という所。
『パノラマ島…』を読んだことがある人なら、絶対に気づくと思います。
田園に死すは昨年にはじめて観ましたが、衝撃が凄まじかったです…。あそこまでの強烈な刺激を受けたのは中学生の頃ぶりで、しばらく放心してしまった。笑
画が美しいし、内容も作り込まれているのに無秩序的に感じられるのが凄いなあと思います。
田園に死すは、マジで感動した。母を憎み母を慕う、最強マザコン寺山修司は、谷川俊太郎に指摘されるまで、自分が母親から多大な影響を受けているのに気づかなかったという。こんな作品を作っているのに。
大正末期から昭和初期は文学作品系でもえげつないのが多いですね。
当時は物書きになるのは一族の恥だったようで、作家もかなりぶっ飛んでいて好きですね。
今に例えるなら肉体系お笑い芸人に近い。
おすすめを教えてください
文豪・谷崎潤一郎も初期は乱歩よりもマニアック😂
最後の新宿での食事シーンは
未だに心に残ってる
解説がすごく分かりやすいし監督の思いも解説していてすごいな
学生の頃、「追悼のざわめき」を劇場へ観に行って
後日「ドグラ・マグラ」の上映前の列に並んでいたら
前の若い女性2人組が「追悼のざわめき」の感想を
語り合っていたのが聞こえてきたので
"類は友を呼ぶんだなあ" と思った。
魔理沙の話してる解説はなかなか哲学的で凄い❣️
田園に死すは狂気に満ちたシーンが随所に挿入されてるのが印象的でしたね。
一番強烈なのは、川の上流からひな壇が流れてくるシーンで、
今だとギャグなのにそうならないのがこの時代と寺山修司の説得力かなと。
追悼のざわめき 田園に死す この2作品は今でも大好きだわ
たまに観返すと全身がざわつく。本当に。
アングラ映画というと、実相寺昭雄監督の「哥」、「曼荼羅」が、いつも思い返される。
暗くて、救いようの無い内容に、もっと救われる内容を描けたでしょうに、という何か
心に不完全燃焼のガスが充満してしまう映画でした。
実相寺さんの手がけたウルトラマンはどこかアングラ感がありましたよね。観ていて実相寺っぽい、、、と思うと大体当たっていた記憶があります。
「恐怖奇形人間」は「パノラマ島奇譚」がメインなんだよなぁ。ちなみに「屋根裏の散歩者」は日活などが映画化してるし、TVアニメ「青春アニメ全集」でアニメ化されている。
「追悼のざわめき」はモノクロで撮影されていて、実は完成に3年かけている。主役の誠を演じているのは、後にピンク映画で活躍する佐野和宏。
昭和のアングラ映画は、今みたいに簡単にCGなんかで表現できないので、アナログな手作り的な味が、当時はグロいなと感じてましたが、今見ると表現に苦労しながらも、しっかりと作り込まれてるのが感じられますね👍
若い頃、毎週のように通った池袋の文芸座地下で、ATG作品を観ては理解できなかった作品が、幾つかありました。
文芸座復活希望。
ATG(アートシアターギルド)作品は「青春の殺人者」しか観たことがありませんが、中々凄かったです、まあ原作が中上健次っていうのもありますが(^_^;)右京さんの水谷豊しか知らない世代には、結構衝撃的かも💧
青春の殺人者もインパクトある作品でしたね。長谷川和彦監督のデビュー作品で、後の太陽を盗んだ男も好きな作品です。
@@kouraki0083
市原悦子:痛い!痛い~!すごく痛いよぉぉぉぉ~(TДT;)
・・・トラウマです・・・
文芸座ルピリエも復活希望。
ピーター主演の薔薇の葬列‼️😫が大好きです😃✌️😉👍️✨
どの作品にも「反社会性」というテーマが当てはまります。一時期寺山修司にはまったのですが、彼の主宰した劇団、天井桟敷のキャッチフレーズが「見世物小屋の復権」。「田園に死す」について何人かコメントを寄せている、ひな壇が川を下るシーンは村八分にされた女が堕胎する場面でした。そしてその女が、「赤ちゃんが欲しいの、欲しいの」といいながら少年時代の主人公を逆レイプすると、舞台「邪宗門」の楽曲が大音響で流れるのが印象的でした。最後に成人の主人公と変わらぬ姿の母親が食事中に壁が倒れ、撮影当時の新宿の交差点にいるという屋台崩しの手法は、川島雄三監督「幕末太陽伝」へのオマージュ。余談ですが「恐怖奇形人間」に暗黒舞踏の土方巽が出演して興を添えていますね。
ATG〜で、坂口安吾「不連続殺人事件」が、ほぼ原作どおり描かれていて、感心しました。
2本目だけ未見。奇形人間はパノラマ島奇譚と孤島の鬼が主な骨格ですね。原作面白かった。田園に死すはサントラ買う程衝撃受けた…。
岡本喜八監督の肉弾 も好きっす。
確か20代のころ池袋の文芸坐でオールナイトで恐怖奇形人間は見たなぁ。立ち見で3本立て見ると足がパンパンになったなぁ仲間と感想を言いながら吉野家で牛丼食べて始発電車で帰る映画大好き青年だったあの頃。
映画は狂気やホラーなのに、霊夢さんの合いの手が面白過ぎる
江戸川乱歩は50年近く映画館でしか
観られないと思っていたら
しれっとDVD化したなあ。
恐怖奇形人間はニコ動で誰かが投稿してたのを見たな あれは中々凄かった、今じゃ作る人は絶対にいないだろうな
アングラとはちょっと違うかもしれませんが「人間椅子」と同じ感じだと、岸田今日子さんが出演してる安倍公房原作の「砂の女」も奇妙で見た後の余韻がすごい作品です。
安部公房は知的なアングラって感じ。内容はエロとナンセンスで強烈な話のはずが、セリフや語り口が洒落てて洗練されてるからあっさり入っていける。
中1の頃公開された松田優作の「野獣死すべし」もラストシーンは難解で理解し難かったな
亡き母の真っ赤な櫛を埋めに行く
恐山には風吹くばかり 「田園に死す」は結構好きな映画でした
アマゾンビデオで見たんですけど
江戸川乱歩のはパノラマ島綺譚も入ってますね。
1本目のは名画座で見て、観客が自分のほかに3人しかいなかったけど終盤の超展開に全員ラストまで爆笑。まさに場内が一体となった瞬間を味わいました。これが海外盤ならBDまで手に入る時代になるとは。
自分も名画座系で初見。
今は中古で入手したDVD持っております。
近藤正臣のデビュー作(双生児の奇形の方)なのだが本人はそれを拒んでいるようだ
アングラ映画といえば「ザザンボ」ですかね。あとメジャーだけど「震える舌」とか。そうそう、学校の道徳の時間に観る映画ってほとんどすべてアングラ映画に分類してもいいのかも。
書を捨てよ街へ出よう、とかが僕には分かりやすかった。アングラ作品はそれ自体で魅力を感じます。
全部観てみたい。
素晴らしい動画でした
追悼のざわめきは兄のカニバリズムシーンが一番キツかったです・・・。
「追悼のざわめき」が一番衝撃だったなあ。あいりんという舞台がとても良くてね。確か通天閣も出てきたんじゃないかな。物語を象徴してひどく無機質だった記憶がある。
リマスター版は観てないけど。
ビルの屋上燃やすのは大変だったでしょうね……
いつも楽しく拝見させて頂いております。
個人的には鈴木清順監督、原田芳雄主演『ツィゴイネルワイゼン』も相当なアングラ作品だと思います。
20代後半の時、レンタルビデオで観て一ミリも理解出来なかった記憶が有ります。WWW
ただ、物凄く映像が綺麗だった事だけは覚えてます。
昔テレビで視たが日本映画の最高傑作だと今でも思っている。
荒戸源次郎がシネマプラセットと称してテント劇場で公開した、まさにアングラ。藤田敏八監督も原田芳雄の友人として主演格で演じています…
出演した松田優作氏はエピソードとして「鈴木清順監督から「松田君、止まって歩くつもりでやって下さい。」と謎の注文を受け演劇研究生時代に戻った様な錯覚にとらわれた。OKは中々出ず、まるで禅問答で白髪痩身の仙人みたいな鈴木監督から言われるとますます謎めいてしまった。」と語っていました。
3本とも見てる…「追悼のざわめき」のクライマックスで桜田淳子の“わたしの青い鳥”が流れた時には何故か笑いそうになった。あともし今ATG映画があったらとも思う。
カルト映画って久々に聞きました。最近は、カルト映画ってジャンル知らない人も多いです
田園に死すを紹介するなら、草迷宮も紹介して欲しかったな。三上博史のデビュー作だし。まだ高校生だった
田園に死すは深夜テレビで放映されたやつを見た。平成元年、21歳のとき。うん、わけがわからんかった。最後の新宿駅東口で親子でメシ食ってるシーンと、「おっ、おっ、おぉぉぉお~」という不気味なスキャット(?)の入ったBGMだけは今も強烈に覚えている。
全然関係ないが、いっぺんやってみたいこと=イタコにジョン・レノンを呼び出させ、ビートルズのマニアックな質問を次々に浴びせる。果たしてどんな展開になるか😆
寺山修司が持っていた母との2ショット写真が良いよね。写真を二つに引きちぎったのを赤い糸でくっ付けたやつ。でも後になってテレビで浅井慎平が、そのエピソードを「いかにも寺山らしい作り話だ」と言ってた!そうか、純情だった高校生の私は見事に騙されてたのかー!
追悼のざわめきって、解説だけでお腹いっぱいになったよ。おれ絶対無理
寺山修司って太宰治に通じるとこがあるのかな?
追悼のざわめきは17歳の時 映画館で一人で観ました。当時みた事を後悔しました。
うーん😔凄いですね❗こういう映画、好きよ?改めて観てみたいな⁉️
わかる人だけわかってくれればいい、このむひとだけこのんですれればいい、そんな感じかな
アングラ映画ではないけど、江戸川乱歩の美女シリーズの解説も見たいな、
明智小五郎は天知茂派ですw
めっちゃ、同意です✨👍✨
この間亡くなった古谷一行さんの金田一耕助シリーズも面白かったですよ。勿論、明智シリーズも見てた。たしか、最後に化けていた顔を剥がしてたよね。違ったかな?
幼稚園児か小学校低学年でしたが天地茂にメロメロでした😅
今見てもやっぱり色気がすごい
21:25ちょっとニコニコで雛壇流し見て来るわ
『岬の兄弟』を観たときATGっぽいなぁって感動しました。
松井良彦監督の作品では「豚鶏心中」「錆びた缶空」もお勧めですぜ
唐突に登場する三上寛の雄叫びが好きなのよね
台詞なんだけど歌でもある
朝にカラスの鳴く時は 夜に必ず人が死ぬ
きょうもどこかの六十じいいが
生娘抱いて腹上死
赤く開いた口の中 ヤニで汚れた金歯が光る
投げ捨てられたステテコにゃ
娘が飛ばした アゲハ蝶
なんちゅう歌詞や!(`Д´;)
@@HHH.....o
黒い夕陽に 黒い涙
叫び声の 川のなかに
私の産んだ 子供を 捨てる
気狂い 気狂い 気狂い 気狂い
気狂いだから それでいい
アングラと言えば、寺山か唐十郎・
天井桟敷か状況劇場かだよな、夢中でした。通ったもの。
天井桟敷と いう喫茶店あるよー大分の由布院に36年まえから 今でも金鱗湖の近く
状況はギリ根津さん観れた。こんな芝居あるのを知って驚き引き込まれた私の良き時代。
『田園に死す』は本当に意味わからんかったな…意味とか求める時点でナンセンスなのかもだけど
あ、『ドグラ・マグラ』も入れてやってー!
薔薇の葬列も特集してほしかったです
大富豪の瓜二つの知人が死に、彼に成りすますとかは、「パノラマ島奇談」とかじゃない。主人公の「広介」はパノラマ島奇談」の主人公の名だし。
でも、当時のアングラ映画って、独りよがりみたいな内容が多かったですね。ストーリーもハチャメチャと言うか支離滅裂と言うか。終わってもモヤモヤしっぱなしだし。
エログロ漫画家の丸尾末広がふざけた映画だと江戸川乱歩関係の書籍の対談で憤慨していたw
ATG映画も扱ってみて
廃市とかもうね・・・・
「無能の人」とかも印象深かったです。
私が小学生の頃ザザンボと言う映画が放映されるとチラシが電信柱などに貼られていました、近所の公民館で放映されるなど子供心に興味を惹かれましたが夜間のみであり当時行くことはかないませんでした。ネットで調べてもそこまで情報が出てこないためご存知でしたら教えて頂きたいです。
悲しい チンピラの人生を描いた田村亮さんが出ていた狂った果実や 狂い咲きサンダーロードや 連合赤軍光の雨 この映画もどぎつかったですね
少女革命ウテナ視聴→J・A・シーザーにはまる→田園に死す視聴の流れでした。
ちなみに田園に死すはDVDを持ってます。
俺もウテナから寺山演劇に没入していったわ( ・ω・)ノ寺山の描く世界はいつの時代にあっても異質感をただよわせていて常に新しいものに触れた感じがして好きだ
J.A.シーザーリサイタル「国境巡礼歌」持ってるわ。土着的ヘビーロックとプログレ御用達某音楽雑誌で称され購入。
昭和の時代はかなり封印された映画がありますね!
「犬神の祟り」
「ノストラダムスの大予言」
「獣人雪男」等。😐
余りに救いの無く暗い内容だったのでで映画会社のお偉方から放映ストップがかかった笹沢左保原作「夕映えに死す」
寺山修司が好きすぎる🥹
明智小五郎さんのは、最後笑っちゃうんだよなぁw
「恐怖奇形人間」は「パノラマ島奇談」がベースだと思いますけれど。
「田園に死す」はラストシーンに流れるボレロ形式の音楽が耳にこびりついてます。(^^;)
寺山だろうなあ、と思ったら案の定寺山だったw
劇団四季の「裸の王様」「王様の耳はロバの耳」とか日テレによる初の3Dドラマ「オズの魔法使い」も寺山さんの作品でした。
パノラマ島奇譚、孤島の鬼は高階良子の漫画で読みました。
こんな映画を見たらノイローゼになりそう。
…ノイローゼという言葉が昭和ですね(^^;;
寺山修司と九條今日子が新婚の時、修司を取られたと言う事で修司の母親が新居に火をつけに行ったらしい。それ程強烈な母親
田園に死すといえば雛流しが印象的だったなぁ
カルト映画って、感覚的にすきな人はいて、単に1本の映画に変わらない。見た人の感じたままの感想で、好き嫌いが出来上がるから「映画」なんだろうと思います。個人個人で「私は好き」「私は嫌い」でイイんじゃないでしょうか…
田園に死すで、修学旅行の男子高校生が全員じいさんなのだが中学生から見た高校生、わずか数歳しか違わないのになぜかスゲーおっさんのように感じるっていうのを表現してるんだろうな
現代っこはあんまそんな感覚ないのかもしれんが、昔自分自身が子供だったころ男子高校生とかギトギトした気持ち悪いおっさんのように思えたな
やっぱりばりパノラマ島奇譚がベースにあるよな。
ドキュメント映画「ゆきゆきて神軍」も強烈。
天皇陛下にスリングを撃った奥崎謙三ですな。
ゆきゆきて神軍は落ちがお粗末
up主の方にはいろいろ解説・考えをありがとうと謝意を伝えます。でも結局のところ、こうした作品の根底にあるのは「性欲」でしかない感じます。狂気、表現だのって、なんやかんや高尚っぽく言っても、そこにあるのは作り手の「こじらせた性欲」でしかない気がするなあ。
全部映画館で観てしまったオレはまだ正気を保っている・・・はずだ
追悼のざわめきラストの高校乱入で「おおうざめいている❗」と解釈した
アングラなのか解らんけど、私は「砂の女」が名作と思う。
暗い、汚い、危険の3K映画ですね、アングラ映画は。ポルノ映画館と列びにあるボロい映画館で観たことあるかなあ。
中学生には、タブーな事を小難しく見せているだけのアングラ作品は、イラついて気分が悪くなるだけでダメでした。その日は学校休みました。普段は映画の後ちゃんと行くんですが。
少し昔、元カレのアパートを一緒に探していた時なんだけど、不動屋さんとある部屋に入ったんだけど、部屋に、鳩の首?頭が落ちていて不気味だったけど、追悼のざわめきに影響された人がやったのかな?って動画を観て思いました。でも、部屋の鍵は不動屋さんが持っていて、人は入れないし、鳩が腐ってたら鳩だと判別出来ないし、不思議ですね…(^^;千葉県の市川市でした。
アニメの人間椅子と随分違っててビックリした。
日活ロマンポルノなんかもこういう路線の作品があるよね
アングラ映画は、やはりモノクロがよいようだね。田園に死す。は舞台でも凄かった。
寺山修司さんの天井桟敷の舞台は幾つか行きました。寺山さんがロビーにいらしたとこも見たのは忘れられない。
同時代で観ていたわけではなく、後追いで母親との関係性も知ってからの田園に死すなので決してアングラだとは思えない。
アングラではないがとんでもないなと思ったのは中川信夫監督の地獄ですね。観て下さい。
100Rはアングラ映画にも位置づけられない散々なクオリティだったな。
挿絵の写真で使われた蜘蛛の湯女は、
上映中に配給の大映が倒産
大映最後の作品となったのだが
写真に掲載されている
新宿大映はどーなったのだろうか?
「蜘蛛の湯女」は調べてみたところ1971年11月20日の封切り(同時上映は「悪名尼」(「悪名」シリーズとは無関係))で、大映が同年12月21日に倒産したので、正真正銘最後の作品となった。
追悼を観てみたのだがストーリー自体を全く理解出来なかったが、この動画でやっと理解出来た。
本当にありがとうございます。
でも、作者の気持ちやファンの気持ちは一切理解出来なかった。
そう思う私はノーマル?なのだろうか?異常?
なかなかディープな解説だ。
田園に死す、時代劇の悪役でお馴染みの菅貫太郎演じる“私”の独白が意外な魅力でカッコ良かったのと川から流れてくる大きな雛壇で大笑いしてしまったというニワカな記憶しかなくて、この真面目な解説の前ではハズい
スガカン氏、交通事故って本当に残念。今はああいうクセの強い方が少なくなった。
キリエル人イタハシミツオも出ていました(「私」役)。
4:40バンドのおかげかな?
奇形人間は大メジャーの東映作品だから、アングラとは言わないんじゃないかなぁ。
アングラ映画って若い頃に良く聞いたな
youtubeで検索したら、映画を見つけた!
寺山は外せない
恐山(おそれざん)だと思うんだけど
霊夢さん、お疲れ様です。こんにちは~~突然ですが、今回の話は、昭和のアングラの話ですね。で、いつも楽しく見ています。でわこの辺で失礼致します。令和3年9月20日筆記。ああちゃんより。🙇🤔😀🌹🤹🧀🍇💓🍉🌼👨👨👧💐⛱️🐔🍍🏵️☘️🌺🍓👯🌸🧙👼🌴🍀🎇🥳🧏🐓🌻😻✌️🙋❗💯
人間椅子は小説で読みましたがマジでヤバいです。イスに座るのがイヤになるくらいキモいです。
美女シリーズは根上淳と佳奈晃子のS&Mプレイの回が面白い
テレビ番組ではあるが横溝正史シリーズの「三つ首塔」では小池朝雄と佳那晃子のSMプレイが堪能できるw
それから、あの作品ピーターと殿山泰司が恋仲だったり胃もたれするわw
レオパレ〇のアパートなら現代でも屋根裏を散歩できそう
押し入れの掃除をしてた時に1箇所だけ天井の板がフワッと持ち上がったので、
「コレか!?
屋根裏の散歩者できちゃう系!?」
とワクワクしましたが、
天井ぶち抜きそうなので怖いので…未遂です
1作目がパノラマ島綺譚とも少し似てる💭
観た事ないし、邦画じゃないんだけど「ミラクル・カンフー 阿修羅」はアングラやと思う。
『田園に死す』。ポスタービジュアルの作風が「パタリロ!」の魔夜峰央さんに似ているんだけれども絵師の人の名前が違うんだよなあ… ーーーー22.1.26.㈬23.09.
1973(津軽じょんがら節)も、アングラかも。江波杏子主演の
追悼のざわめき、公開当時映画館で観ました
胸クソ悪い映画で、開始から何分も経たないうちに多くの客が出て行ったのを覚えてます
寺山修司の「トマトケチャップ皇帝」児童性虐待のシーンが、、、。今だったら絶対に無理。犯罪容疑出逮捕されるは
どれも見た事はありません